玄米について
玄米という言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
玄米は健康に良さそう、おいしくなさそう、高そう、
色々なイメージを持たれているのではないかと思います。
知識なく玄米を食べるより、または毛嫌いするよりも
玄米のことを知り、納得してから食べた方が楽しいと思い、
玄米について調べてみることにしました。
そもそも玄米とはなんなのでしょうか?
白米とは違う、ということはわかっても、玄米がなんなのかを
しっかり知っている方はあまり多くないのではないかと思います。
籾米から籾殻のみを除いた精白していないお米を
玄米というのだそうですが、籾米とは?籾殻とは??
意外と知られていない玄米について、ご紹介します。
玄米と籾とは?
籾米から籾殻のみを除いた精白していないお米を
玄米というらしいと先ほど書いたかと思います。
それでは、籾米とは何なのでしょうか?
籾とは「もみ」と読みます。
つまり、あの殻のようなもののついた状態の米であり、
その殻のような部分をそのまま、「もみがら」と呼ぶのですが
籾殻のみを取ったものが、いわゆる「玄米」と呼ばれるものです。
ちなみに、玄米にした状態のものよりも、
籾殻のついた状態の方が貯蔵性が優れているため、
長期間の貯蔵をする際には、籾殻のついた状態で貯蔵されます。
白米はその名の通り、真っ白な色をしていますが、
それに対し胚芽やぬか層の残った玄米は、
その色、光沢などから昔は「黒米」と呼ばれたりしていました。
「黒」に相当する字として「玄」があてられたのです。


