玄米茶とは?
玄米にあまりなじみのない方でも、
玄米茶、なら一度は飲んだことがあるのではないでしょうか。
玄米茶は番茶やほうじ茶などと同じ部類に分けられ、
日本茶の中では高級なものではありませんが、
香ばしく飲みやすいことから気軽に楽しめるお茶として
人気があるかと思います。
玄米茶、とは基本的には番茶をベースとしたお茶で
番茶を加熱したものに、蒸してからきつね色になるまで炒った
香ばしい玄米と、爆ぜてポップコーン状になった玄米を加えたものです。
時間をかけると、タンニンという成分が出て苦味が増すので
淹れるときには、沸騰した熱いお湯で短時間で抽出するのがコツです。
ポップコーン上の玄米が多く入ったイメージが強いですが、
実際には炒った玄米の方が香ばしさが強いため、
炒ったものがたくさん入った物の方が香りや味を存分に味わえます。
玄米コーヒーとは?
玄米茶と違ってあまり一般的には知られていないものですが
玄米コーヒーというものもあります。
これは、玄米を煎って粉にしたものを、
コーヒーを淹れるようにお湯で溶かした飲み物のことです。
カフェインが入っていないため、夜眠る前に飲む物として、
またはカフェインが苦手な方でも安心して飲めます。
例えば、パニック障害という病気を持つ人は、
カフェインの摂取で発作が起きやすくなってしまう傾向にあるのですが
コーヒーの代わりとして楽しむことができます。
炒った玄米の粉には、腸内の有害物質を排出してくれる働きがあります。
まず、腸内有害なもの、悪玉菌、毒素などを吸着した後
その後便として排出してくれるのです。
また、代謝を活発にする効果や、毒素を排便することによる
デトックス効果が期待されるため、ダイエットにも効果的です。


