洗米のポイントは米に傷を付ける?!
最低でも3時間は浸水させる。
玄米は、白米のように研ぐ必要はありません。ゴミを除く程度に洗います。米粒同士を擦り合わせるように洗い、表面に傷をつける感覚で洗います。そうする事により、柔らかく炊き上げる事が出来ます。 洗米後は、最低でも3時間は浸水させます。出来れば一晩つける事をお薦めします。冬場は、常温で十分ですが、暖かい時期は冷蔵庫に入れておきましょう。 炊飯前には、必ずひとつまみの塩を加えます。塩は、柔らかく炊き上げる以外に、玄米に含まれるカリウムから出る苦みを和らげます。 水加減は、通常白米を炊く場合より、カップ1/3増前後で。炊きあがりを食し、お好みの水加減にされると良いでしょう。ただ、固すぎは体に良くありません。そういった場合は、炊飯器が少し冷えてから、少し水を加え、再加熱しましょう。ふっくらと炊きあがります。
圧力鍋を活用
手間をかけることでおいしい玄米が出来上がります。
玄米に対し、1・2〜1・5杯の水を入れる(炊きあがりを見て好みを探す)。3〜4時間程浸水させる。炊飯前にひとつまみの塩を加える。 まずは弱火で10分位加熱します。徐々に火力を強め蒸気が出始めルノを確認します。2〜3分程そのまま炊き、その後弱火で25〜30分加熱します。その後、火を止めるのですが、止める前に一度強火にしてから切ります。気圧が抜けるまで15分程蒸らし、安全弁が落ちた事が確認出来たら蓋を取り、上下を入れ替えるように混ぜ、おひつなどに移します。 圧力鍋を使った場合、ふっくらと良い感じに炊けますが、ビタミンB群の損失が大きくなります。その点が欠点と言えますが、副食で補う事により解決出来ます。 また、製品により特性があるかと思いますので説明書は、必ず一度目を通すようにしましょう。


