地酒、地魚、地場野菜、そして・・・
特産品を味わうのが旅の醍醐味。
土地土地の名産品、特産品を味わうのが旅の醍醐味です。何といっても新鮮さが違います。その場でとれたものを、その場の流儀でその場でいただくことはなによりの贅沢であるということが言えます。しかしながら現代社会、交通は発達しています。日本列島北から南まで、飛行機であれば2時間から3時間で行き来できます。ですから、土地土地のものをそのままの形でいただくことも可能です。地魚、地場の野菜をアテに、地酒を一杯、その土地そのままの形で味わうこともできるのです。しかし、何かが足りなくないでしょうか…。
地油という新しいジャンル
地油とは土地、地元ならではの油のこと
土地のお酒のことを地酒というように、土地ならではの魚を地魚、はたまた野菜のことを地場野菜と言ったりします。これに、新たに加わるものとして、「地油」というものを提案したいと思います。読んで字のごとく、地元の、土地ならではの油のことです。全国的に有名な地油として挙げられるのが、瀬戸内海は小豆島の「オリーブオイル」です。産業として立派に自立しているのはもちろん、味も品質もこだわり抜かれた逸品です。小豆島のオリーブオイルのようなメジャーなもの意外にも、例えば大阪は河内の「パセリ印綿実サラダ油」というような地油もあります。これは圧搾法で絞られた国内唯一の綿実油だそうです。土地が変われば油も変わる、地油探しを試してみてはいかがでしょうか。


